NeotecJapanでは、電子機器開発の技術を活かしながら、ものづくりを「学び」だけではなく、「楽しい体験」として届ける取り組みを行っています。その一つとして開発したのが、オリジナルのLEDランタンキットです。
-Overview-
概要
このキットは、「組み立てる」「考える」「飾る」「持ち帰る」までを一つの体験として設計した、ワークショップ向けのプロダクトです。
もともとはイルミネーション会場でのイベント企画としてスタートしましたが、実施を重ねながらアップデートを続け、現在の形へと進化しました。電子工作としての面白さだけでなく、イベント演出や地域体験、創造性教育との親和性も意識し、多用途に活用できる構成となっています。
-Products-
プロダクト
“つくる”を、光る体験へ、ものづくりと遊びをつなぐ。
ランタンケースは、表面に自由に絵を描いたり、シールを貼ったりすることで、参加者自身がオリジナルのランタンを制作できます。ケースの組み立てに始まり、LEDユニットの組み立てや電池のセットなど、簡単な電子工作要素も取り入れており、「なぜ光るのか」「どう組み立てるのか」を自然に考えながら体験できる構成になっています。
自由に表現する創造性と、順番や構造を理解する論理的思考。その両方を、遊びの中で自然に行き来できるような設計としています。
-Package System-
パッケージ展開
本キットは、ワークショップ運営に必要な制作物一式や進行マニュアルを含めた「パッケージコンテンツ」として設計されています。
ワークショップ運営に慣れていない団体や企業でも導入しやすいよう、準備や進行のハードルをできるだけ下げ、比較的簡単に展開できる構成としています。
イベントごとのテーマや空間演出に合わせてロゴやデザインを変更することも可能で、地域イベントや商業施設、観光地、教育イベントなど、さまざまなシーンへの展開に対応しています。また、ランタンケースは制作数量に応じて、イベントロゴやオリジナルデザインを印刷したりオリジナルステッカーと組み合わせてパッケージ化することも可能です。
-Now & Next-
活用と未来
イベントを“見る”から、“参加する”体験へ変えていく。
これまでに、サッカーイベント、ものづくり体験イベント、キャンプ場でのナイトコンテンツ、イルミネーション会場でのお祭りワークショップなど、さまざまなシーンで活用されてきました。
会場ごとのテーマや空間演出に合わせて柔軟にカスタマイズできることから、イベントをただ鑑賞するだけではなく、参加者自身が関わる体験型コンテンツとして展開されています。
NeotecJapanでは今後も、電子技術と体験設計を掛け合わせながら、人が楽しみながら関われる、新しい“ものづくり”の形を模索していきます。














